機能
機能の前に、 よくある誤解
導入を止めているのは、たいていこの 4 つの疑いです。
できないことも含めて、順にお答えします。
見ているものが、 違うだけ
reCAPTCHA が悪いのではありません。役割が違うだけです。
人か、bot か
機械による自動送信を止めるための仕組みです。送信しているのが人である以上、人が書いた営業メールはそもそも対象になりません。
本物か、営業か
お問い合わせに書かれている内容そのものを読み、日本語の文脈・業種・営業フレーズから総合的に判定します。人が書いた営業メールも見分けます。
役割が違うので、reCAPTCHA を外す必要はありません。Akismet との違いもあわせてご覧いただけます。
先に、ハジクが しないこと
良い数字だけを並べません。都合の悪い数字も先にお出しします。
フォームに届くスパムのうち、99% 以上を自動で遮断します。
判断が割れる分は自動でブロックせず、「要確認」として管理画面に残します。
JavaScript を実行しない bot がすり抜けるケースが、月に 0〜3 件あります。
「100% ブロック」とは言いません
すべてを止めきる道具ではありません。残る約 1% は人が見て決められるようにしてあります。
ネットワーク層の大規模な攻撃は対象外です
DDoS のようなネットワーク層の攻撃はハジクの対象外です。その領域は Cloudflare などとの併用をおすすめしています。
既定ではブロックせず、ラベル付けだけ
導入しただけで問い合わせが止まることはありません。ブロックに切り替えるかどうかはお客様が決めます。
暗号化や機微情報の扱いはセキュリティへの対応にまとめています。
6 つの機能
それぞれの機能に、できないことを 1 つずつ添えました。
script タグ 1 行で導入
フォームのあるページに、配布されるスクリプトを 1 行貼るだけ。WordPress でも自作サイトでも、タグを置ければ動きます。対応しているサービスは導入の流れのページにまとめています。
- プラグインのインストールも DNS の変更も不要
- フォームの送信先(action)は変更しない
本物を絶対に見失わない
最優先の原則は「本物の問い合わせを誤ってブロックしない」こと。判断に迷ったときは必ず本物寄りに倒します。スパムは 99%+ を遮断しつつ、残りの約 1% は自動でブロックせず「要確認」として担当者の目に残します。
- 迷ったときは本物寄りに倒す
- 既定はブロックではなくラベル付け
ハジク自身も読めない暗号化(E2EE)
お問い合わせの内容は、送信前にブラウザ内で暗号化されてからサーバーに届きます。復号できるのはお客様だけ。ハジク自身も読めない仕組みは、セキュリティのページで詳しく説明しています。
- 全フィールドをブラウザ内で暗号化
- DB には暗号化されたデータのみを保管
業種別プリセット 6 種
美容卸 / 採用 / 法務 / 医療 / 飲食 / 汎用 の 6 種。業種ごとに「本物 / 営業」を分ける基準が違うため、汎用の AI より精度が出る設計にしています。
- 業種に合わせて判定の基準を切り替え
- 最終的な判定は管理画面で担当者ができる
観察モード → ブロックモード
設置直後は「観察モード」で判定結果だけを確認できます。自社のフォームで誤判定がゼロであることを自分の目で確かめてから、「ブロックモード」に切り替えてください。
- 観察 / ブロックはいつでも切り替えられる
- ブロックした問い合わせも 30 日間の判定履歴から復元できる
機微情報 5 種はブラウザ内で除去
クレジットカード番号 / マイナンバー / 銀行口座 / パスポート番号 / 健康情報 の 5 種は、AI 判定に送る前にブラウザ内で取り除きます。機微情報が外へ出ない設計です。
- 5 種はブラウザの外に出さない
- 判定の精度のため、それ以外の記入項目はそのまま判定に使う
それでも心配なら、 観察モードから
いきなりブロックしません。判定結果を見るだけの状態から始められます。
観察モードのまま設置する
判定結果だけが記録され、お問い合わせは今までどおり担当者に届きます。
誤判定ゼロを自分の目で確認する
自社のフォームに届く本物の問い合わせが、どう判定されるかを見てから決めてください。
納得できたらブロックモードへ
切り替えたあとも、ブロックした問い合わせは 30 日間の判定履歴に残り、そこから復元できます。
14 日間の無料トライアル(クレジットカード不要)の間に、ここまで確かめられます。費用はハジクの料金をご覧ください。